顧客が問題解決のパートナーを求める時代においては、従来のように自社商品・サービスを品質・価格・納期の視点のみで差別化するだけでは、競合企業に打ち勝つことは勿論、顧客に選ばれることがより困難になってきている。顧客に信頼され、顧客に求められる真のパートナーとなるためには、従来型の商品・サービスを超えた、顧客が抱える本質的な問題を解決する「ソリューション」を提供していく必要がある。
ソリューション志向型組織への変革には超えなければいけない壁がある

コンセプトの壁:ターゲットとする顧客が曖昧。顧客に提供する価値が競合他社と差別化されていない。プライシングがブラックボックス化されていない。
→ソリューションが売れない。(売れてもバラ売りになり買い叩かれる)
コラボレーションの壁:部門間の共通言語が不在。各部門・各担当者のミッションが曖昧。インセンティブ・システムが整備されていない。
→組織として動けない(自社のパワーを100%使って顧客に価値が提供できない)
スキルの壁:顧客が抱える真の問題を発見するスキルの欠如。問題解決策を考える仮説思考スキルの欠如。
提供するソリューションが顧客にとっての解決策にならない
ソリューション志向型組織への変革アプローチ
ソリューション志向型組織へと変革を実現するためには、小手先の対応では絶対に出来ません。自社のマーケティング機能と営業機能を再構築する覚悟が必要です。実現の難しい変革を成し遂げた後には、変革のアプローチのプロセスにおいて醸成される社内の共通言語や共通認識が更なる競争力の強化につながり、環境の変化に対応できる機敏な組織へと生まれ変わります。
提供サービス
ソリューション志向型組織への変革コンサルティングサービス、およびソリューション志向トレーニングを提供いたします。プログラムの内容はお客様の状況およびご要望にあわせてご提案いたします。詳しくは一度ご相談ください。
プロジェクト事例
・事務機、情報通信、医療機器、印刷、工作機械メーカーなど多数実施
プロジェクト期間:3ヶ月〜6ヶ月