人と組織を変えていくためには、経験し体感することに尽きます。つまり、組織のスタッフが共通の認識感を持ち、ミッション・目標を再確認し、自分たちの過不足に気がつき、テーマを設定し、各々がそれに対するミッションを決めて行動し、失敗・成功を活かしてさらに発展させていくといった、経験をしていくプロセスが必要なのです。

また、改革をしていくには、気づきを得ていく中で、組織の中で前提条件となっていることに対しても書き換えていくダブルループプロセスが必要で、それを組織の中に定着させていくことで、大きく変えていくことができるのです。

組織改革ではこれらのポイントを押さえることが重要で、これらのポイントを押さえずに改革を行うと、社員は意味がわからないまま会社の指示通りに遂行するだけとなり、時間が経つとまた環境に対応できない状態となってしまいます。